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住み続けたい!も対応可

住み慣れた家にそのまま住み続けたい方には【リースバック】という選択もあります。不動産会社や個人投資家の方とお客様が賃貸契約を交わしそのまま住み続けることが出来る方法もあります。家賃の支払いが必要となりますが所有者ではなくなるので固定資産税がかかりません。お子さまの学校問題や何らかの理由で引越困難などのご事情がある方におすすめできる選択の1つです。



リースバックの契約では、売買契約と賃貸借契約の2つの契約を交わします。今回はご依頼が増えてきた「リースバック」を検討している際の流れ・知っておきたいデメリットもしっかりお伝えします。


全国住宅ローン救済・任意売却支援協会 千葉本部でもリースバックを取り扱っています。

無料で、ご相談・査定を受け付けています。

お気軽に✉メール・☎電話待ちしています。

無料ご相談はこちら👈👈クリック


競売になる前に少しでも

いい条件でご売却を検討の方は

こちらをご覧ください。



リースバックの流れをみていきます

  • STEP.1

    ご相談・仮査定

    まずは不動産会社やリースバック運営会社に問い合わせをします。一般的には、所有物件の状況や売却価格・家賃などの希望条件について確認されます。相談して問題がなければ、仮査定の申込を行いましょう。なお、仮査定の際には固定資産税額やマンションの場合には管理費や共益費などを確認されるので、問い合わせの際には正しく把握しておくといいでしょう。


  • STEP.2

    仮査定(売却価格・家賃)の提示

    仮査定が終わると大まかな売却価格や家賃が提示され、希望条件とのすり合わせを行います。現地を確認せずに行う机上査定のため、提示内容はあくまでも目安です。現地調査で仮査定ではわからなかった事柄が判明した場合は、本査定で売却価格や家賃が変更される可能性もあります。


  • STEP.3

    物件の調査及び査定

    建築士などの専門家が物件を訪問し、詳細な調査と査定を行います。具体的には物件の状況確認や図面との照合、境界線の確認などが実施されます。現地調査をもとに本査定を行い、最終的な売却価格や家賃を確定させます。


  • STEP.4

    契約条件(売却価格・家賃・条件など)の提示


    依頼したところから本審査の結果が通知されます。

    ※リースバックは融資ではありませんので、金融機関のように厳密な審査はありませんが「賃貸が可能か」という観点からリースバックを扱う会社による審査が存在します。

    ご依頼されたリースバックを扱う会社から売却価格や家賃などの契約条件が提示されるので、内容を確認して契約するかどうかを判断しましょう。なお、その会社によっては売買価格や家賃の調整が一定の範囲内で可能な場合もあるので、自身の希望を伝えてみるといいでしょう。


  • STEP.5

    ご契約

    契約条件に同意する場合は契約手続きに進みます。契約の意思を伝えると、必要書類の確認と契約日の日程調整が行われます。ここで締結される契約は売買契約と賃貸借契約で、物件の買戻しのための売買予約契約を締結する会社もあります。


  • STEP.6

    売買成立・賃貸開始

    売買代金の支払いが完了すると、売買が成立して物件の所有権が運営会社に移転します。それと同時に賃貸借契約も成立し、自宅の賃貸が開始されます。


リースバックの

メリット・デメリット

メリット


  • 不動産を売却することで、まとまった現金を得ることができる。
  • ◆ 売却後も、引っ越さずにそのまま自宅に住み続けることができる。
  • ◆ そのまま住み続けることができるので、近隣に売却したことが知られない。
  • ◆ 固定資産税がかからなくなる。





デメリット



  • ◆ 所有者ではなく、賃借人として使用することになるので、リフォームなど制限がかかる。
  • ◆ 売却額は、一般的な市場相場よりやや低い傾向がある。
  • 今までかかっていなかった家賃の支払いが発生する。



リースバックを検討

している際に

注意すべきこと

お客様の不動産を購入される方


売却後は、賃貸契約をして住み続けることができますが、長く住み続けたい場合は、お客様の不動産を購入する会社や個人の信用力、資力を調査することをお勧めします。


全国住宅ローン救済・任意売却支援協会 千葉本部では、期間的に余裕がある場合、大切なご自宅ですので何社かのお話を聞かれてご納得したところへの依頼をお勧めしております。当社にご相談があったからといって無理にご依頼を勧めることは決してございませんのでご安心ください。⚠悪徳業者にご注意ください⚠


再購入できる契約かどうか?


リースバックとは、その名の通り、将来再購入できるかどうかが大きなメリットの一つになります。再購入できない契約条件になっている「セール&リース」の場合は、再購入することができず、第三者に転売されることが考えられますので、注意が必要です。


再購入できる時期について


「2年後、3年後に必ず再購入しなければならない」という契約条件ですと、お客様が万一再購入の資金を用意できない場合は退去しなければならなくなります。そのため、契約上再購入できる時期は期限の定めがない、または買取り条件がないものが好ましいです。


購入される方が現金なのかローンなのか



お客様の不動産を購入される方が、ローン(借入)を利用して購入する場合、将来お客様が再購入したい時でも購入者の資力が足りず、借入が完済できないことがあります。その場合は、すぐに再購入できない可能性があるため、購入者は資力があり現金で購入できることが望ましいです。


ご相談される営業担当について


その方が正式な会社の業務として行っている従業員なのかどうかを確認しましょう。リースバックは不動産や相続、金融等幅広い知識が必要ですので、サービスに対する理解や知識の習得が必要です。宅建資格を持った地建物取引士であるべきなので宅建免許証の提示を求めましょう。


ご相談されている会社について


リースバックは、不動産の売買・賃貸の複雑な条件を組み合わせた専門的な知識を必要とするサービスです。そのため、リースバックというサービスの業歴が長く、取り扱い件数が多いサービスに精通した会社へのご相談をお勧めします。


市森

全国住宅ローン救済・任意売却支援協会 

千葉県本部長 市森 賢治




明るい明日への

お話をしましょう!


以前勤めておりました会社の経営破綻をきっかけに、

債務にお悩みになっているすべての方に

とにかく元気になって明るい明日への1歩を

踏み出すお役に立ちたく任意売却活動を始めました。

任意売却は担当者の力量で結果が全て変わります!!

お役にたつのは当たり前です。

信頼され「あなたのお陰で、、君だったから、、」

「ありがとう」「本当にお世話になりました」


皆様から頂戴するお言葉が私の明日への活力です。

正しい方向、明るい明日へ一緒に進みましょう。

プロフィール


出身地:千葉県
趣味/特技:釣り、旅行、道の駅巡り

資格・対応案件

所属団体:(社)全宅地建物取引業保証協会 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会日本レジアス株式会社

所有資格:任意売却取扱主任者、宅地建物取引士、相続診断士、既存住宅アドバイザー

対応案件:すべての事案に対応致します。

経歴/実績紹介

東洋大学法学部法律学科卒業
1992年4月から25年超不動産業に従事
2010年に会社を設立
現在に至る



平成22年設立

全国住宅ローン救済・任意売却支援協会

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当千葉本部は本部長の市森を中心に任意売却の普及活動に努めています。



任意売却は債務問題を抱える方の中で認知率はまだ低く、任意売却を知らずに債務が多く残ってしまう可能性が高い「競売」になっているケースがほとんどです。


当千葉本部では今までの経験・実績を活かし、一人で多くの方々のこれからの「暮らし」が明るくなるよう「任意売却」の普及活動を行っています。


お急ぎの場合は電話窓口まで、お気軽にお問い合わせください。

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営業時間 9:00~18:00
定休日は設けておりません。
メールは24時間対応。

全国住宅ローン救済・

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全国住宅ローン救済・

任意売却支援協会 

千葉本部


住所

〒272-0033

千葉県市川市市川南3-14-11

パークハウス棟内

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電話番号

0120-395-777

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営業時間

営業時間9:00~18:00

総武本線「市川」駅 徒歩5分

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