任意売却が失敗するケース


5つのケース

① 債権者(金融機関)が任意売却を認めない


➁ 所有者(名義人)共有者の同意が得られない


③ 期限超過で競売が開始されてしまう


④ 物件トラブル・建築基準法を満たしていない


⑤ 物件の買手が付かない

任意売却が実際に出来なかった

年齢:当時27歳
家族:夫
物件種別:マンション
残債:2080万円
売却価格:-


ご相談内容

奥さまのNさんは、旦那さまと2人暮らし。以前は同じ職場で、職場結婚だったそうです。

結婚後賃貸アパートで暮らしていましたが、周りの音が気になることから近くのマンション購入を決めたそうです。

奥様は退職後、家で時間を持て余すようになり、テレビなどで影響を受けFXをはじめたそうです。

繰り上げ返済して、と言われた50万円をこっそり使い始めたのが始まりでした。

成功して夫をビックリさせよう!と始めたのですが、始めた当初、少し成功したのをいいことにはまっていきました。

思うようにはいかず、何とかしようと考えているうちに貯金は底をつきました。

旦那様の給料があったので、生活には大きな問題ないふりを通していましたが、固定資産税の請求が来た時に支払いが厳しくなりました。

旦那様へはなかなか言いだせずにいました。

滞納が始まると、銀行から連絡がありました。

奥様は書面でばれないように、書類を隠していたそうです。

電話があったことも黙っていました。

その後もな書類が届きましたが、奥様はどんどん言いだせなくなりました。

旦那様に内緒で解決できないか、と最初のご相談をいただきました。



ご提案内容と解決方法

旦那様には内緒でとのご相談でしたが、マンションは旦那様名義でしたので、旦那様の了承なしでは任意売却は不可能でしたのでお伝えする必要がありました。

N様に旦那様に話すようお願いしましたが「無理」の一点張り。私共からお話しするとも伝えましたがそれもやめてほしいとのご回答でした。

このままローン滞納が続くと強制的に競売となり、家を出ていかなければならなくなるとお伝えしましたが、その後Nさまとは連絡が取れなくなり、連絡も来なくなりました。

半年が過ぎたころN様の旦那様から、妻が以前ご相談していた件で現在すでに競売で家が落札されローンが残ってしまったがどうしたらいいか、とのご連絡でした。

残念ながら任意売却はできないため、返済の目処が立たない場合には自己破産や債務整理が必要になります。

社内の弁護士相談でなく、出来るだけ安価な法テラスや市の法律事務所、またはご自身で裁判所に申し立てができる旨お伝えいたしました。


原因と対策

少しでもいい条件で物件を売却する【任意売却】をするには家の名義人と連帯保証人の同意を得る必要があります。


今回の実際にあった例は上記➁ 所有者(名義人)共有者の同意が得られない ケースでした。


ご相談いただいたマンションが旦那様の単独名義のため旦那様の現状把握、同意が必要でした。


住宅ローンの滞納を身近な人にこそ話せない、というご相談はよくいただきます。


そのため任意売却へのご相談のスタートが遅れ、しまいにはどうにもならなくなる事があります。


内緒でどうにかしたい気持ちも分かりますが、問題は時間を追うごとに大きくなるだけです


私たちの苦い経験から何度も言いますが、ご相談が早ければ早いほど選択肢は広がるというのは本当のお話です。


ご相談が解決への第一歩です。

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    〇援助してくれる身内がいる

    買戻し

    プラン


任意売却 point01


競売にかけられる前に所有者様の任意により融資を受けた金融機関との同意のうえ少しでもいい条件で物件を売却しようというのが【任意売却】です。


当千葉本部では専門知識が必要な金融機関との交渉ももちろんサポート致します。心機一転、これからの暮らしが始めやすいプランです。